VIRI-DARI GOLFのある中目黒。
目黒川沿いに出れば、季節ごとに景色が変わっていくのを感じます。
そんな景色を眺めながら歩く時間は、スタッフの僕にとっても好きなひとときです。
その一方で、ときどき道端に落ちているタバコの吸い殻を見つけることがあります。
ほんの一本。
でも、その一本があるだけで、街の景色は少しだけ違って見えてしまうものです。
2026年10月1日から、目黒区では区内全域で路上喫煙が禁止になります。
これは「吸ってはいけない」という話ではなく、街をもっと気持ちよく過ごせる場所にしていこうという、新しい一歩なのだと思います。
VIRI-DARIが大切にしていること
VIRI-DARI DESERTAでは、オーガニックコットンや再生ポリエステルなど、環境への負荷が少ない素材を選びながらものづくりを続けています。
それは、単に環境にいい商品を作ることが目的ではないと思っています。
その服を選ぶことが、暮らしや自然について少しだけ考えるきっかけになれば。
そんな思いを大切にしながら、僕はお店に立っています。
だから今回の条例改正も、僕自身にとってはとても身近な出来事のように感じます。
ものづくりも、街づくりも。
どちらも、一人ではできません。
毎日の小さな選択が少しずつ積み重なって、未来の景色になっていくものなのだと思います。

タバコの吸い殻は、とても小さなものです。
でも、自然の中では簡単にはなくならないのはご存知でしょうか。
多くのフィルターにはプラスチック由来の素材が使われていて、長い時間をかけて細かな粒となり、川や海へ流れていくことがあります。
だからこそ、ポイ捨てをしないという行動には、想像以上に大きな意味があります。
その積み重ねが、環境を守ることにもつながっているのです。
VIRI-DARIが環境に配慮した素材を選ぶことも、そのひとつ。
皆さんがVIRI-DARIの商品を手に取りご購入してお使いいただく。
また、お店に来て商品を見て環境について考えることも、同じように大切なことだと感じています。
ゴミを持ち帰ったり、吸い殻を灰皿へ入れたり。
そんな小さな行動が、いつもの景色を少しずつ変えていくのかもしれません。
そんな願いを込めながら今日もVIRI-DARIはものづくりを続けています。


